審美歯科
- TOP
- 審美歯科
審美歯科
治療例1 26歳男性
歯肉の腫れを治し、ポーセレン(瀬戸)の歯を入れました。
治療例2 56歳女性
下の歯を漂白し、その色に合わせて、上の差し歯を作製。
治療例3 61歳女性
上の歯の色に合わせて、下の歯を漂白しました。
治療例4 23歳女性
画像の上にマウスを置くと治療箇所が見られます。
治療例5 65歳男性
漂白は女性の特権ではありません。男性の方もどうぞ。
画像の上にマウスを置くと治療箇所が見られます。
治療例6 70歳男性
漂白は女性の特権ではありません。男性の方もどうぞ。
画像の上にマウスを置くと治療箇所が見られます。
治療例7 25歳女性
歯肉の黒ずみの原因は、以前に他院で土台を削った時の金属片であったので、外科的に切除しました。
ただ切除しただけでは、歯が長くなってしまうので、特殊なテクニックが必要です。それにより、術前と変わらない左右対称の歯の形ができあがりました。
このように審美歯科とは、ただ薬品を使うだけでなく、いわゆる形成外科的な腕も必要です。